《音を肴に酒を飲む》karte「悲観者の歩み」/サッポロ「チューハイ 99.99<フォーナイン>」
休日は、お酒でも飲みながら、音楽を味わいませんか?
どうも。やづらです。
今回は karte 「悲観者の歩み」を聞きながら、サントリー「チューハイ 99.99<フォーナイン>」をいただきます。
99.99は、初めて飲んだ時、本当に衝撃を受けたお酒で。
9%と比較的高いアルコール度数にもかかわらず、あまりにも飲みやすい。いわゆる「危ないお酒」ってやつですね。
ツーンとしたアルコール臭さもほとんどなく、すっきりした味なので、カクテル系しか飲まない方でも、1度飲んでみると良いかもしれません。
選択肢が増えるのは楽しいですからね。
さて。
karte を知ったきっかけなんですが、島村楽器の店内放送でした。
HOTLINEというコンテストのファイナリストということで流れていたんだと思います。
後追いでコンテストの映像も見たんですが、僕の中では完全にkarteが優勝でした。
ちなみに、この曲が入っているミニアルバム「歩み」は、島村楽器のシマレコで取り扱っていたので、地元のお店経由で熊本から取り寄せました。
ライブに行かないと手に入らないと思っていたので、取り寄せできて良かったです。
それで、この曲はメロディーも好きなんですが、歌詞もすごく好きで。
僕は決して楽観的でもポジティブでもないので、色々考えちゃったりする方なんですが、大事なのはポジティブかネガティブかではなく、前を向いているかだと思っていて、ネガティブでも前を向いていこうと思っているんです。
説明が難しいんですけど、そう思っていて。
わりと頻繁にしんどくなったりもするんですけど、それこそ「歩み」は止めないようにしようと思っていて、後ろを向いても、それまで一生懸命生きてきた自分がいるだけだし、前に進むしかないよなぁと思うわけです。
これが僕の歩みといったところでしょうか。
お後がよろしい…のかは分かりませんが、今回はこの辺でお開きにしようと思います。
無理せず、いい具合にやっていきましょうね。
ではまた。
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