わけの分からないことをやって反応があった時の嬉しさたるや
ただやりたくてやったことでも楽しんでくれたり面白がってくれる人がいたらそりゃ嬉しいよね!
どうも。やづらです。
本日、「やづらのどうが」に公開しているドラムで信号機とセッションしてみたという動画に初めてコメントをいただきまして。
なんかもう、それがすごく嬉しかったんです。
もちろん他の動画でいただいたコメントもめちゃくちゃ嬉しいし、ありがたいし、高評価とかもすごく嬉しいんですけど、なんかちょっと嬉しさの種類が違くて。
僕はわりと小さい頃から思い付きで「こうしたら面白いじゃん!」と、よく分からないことをやってしまいがちなんですが、大抵の場合は「分からない」と言われて終わってしまうことが多くて。
これは今でもよくあることなんですが、例えば、料理を作ったとして、それが美味しいと言ってもらえたら何よりなんですが、不味いと言われるのもまだ良いんです。
1番つらいのは、口に運んですらもらえないこと、食べてもらえないことなんですよね。
もうこれについては半ば諦めていて、「これが良いと思っちゃったんだから仕方ない!」と開き直って、色々1人で好き勝手にやっているわけなんですが、まぁ時々「あーぁ…」ってなることもあって。
自分と違う考え方の人ばかりに囲まれていると「こんな考え方の人は他にいないんじゃないか」とか「自分はおかしいんじゃないか」とか思っちゃったりするじゃないですか。
アレです。
でも、今回そんな「よく分からない」動画にコメントをしてくれる人がいたわけですよ。
もうね、その嬉しさたるや、ね。
とりあえず、乾杯しておこうと思います(笑)
こういうことに限らず、1人でも分かってくれる人がいればいいんですよね。
「誰かに分かってもらうために」とか、行動の目的がそこになってしまうと色々良くないとは思うんですが、なんだかんだ言っても、分かってくれる人がいないっていうのはつらいし、寂しいですから。
そんなわけで、徐々に「分かってくれる人がいる」と感じられる場面が出てきて、すごく嬉しいです。
何もしなかったら、どうしようもないつらさと寂しさを抱え続けるだけですからね。
わけの分からないことでも何でも、自分が良いと思ったことを、これからも夢中になってやっていこうと思います。
よかったら、今読んでいただいているブログもそうですが、YouTubeなども含め、今後の僕のやることを、色々と見ていただけたら嬉しいです。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
ではまた。
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