《ドラム》我が家の練習スペースを公開!電子ドラムの使用機種などをご紹介します!
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電子ドラムで自宅練習!こんな感じで練習しています!
どうも。やづらです。
昨日、「やづらのどうが」で練習風景を撮影した動画を公開しました。
実は、先日叩いてみた動画のリクエストをいただいたんですが、コピーするのに時間がかかりそうだったので、その報告といいますか…
リクエスト曲じゃない動画が先にアップされるけど、ちゃんと取り組んではいますよ、ということは伝えておきたくてですね。
まぁそんな動画だったわけなんですが、コメントでドラムの使用機種について質問をいただきまして、ちょっとコメントでは十分な回答ができなさそうだったので、ブログの記事にしてしまおうと。
そんなわけで今回は、僕が自宅練習に使っている電子ドラムの機種などについて、書いていこうと思います。
自宅練習に電子ドラムを導入しようか検討しているという方も、よかったら参考にしてみてくださいね。
目次
我が家の練習スペース
各パッドの型番等については、後程詳しく書いていきますが、僕はRolandの電子ドラムを使っています。
10数年前に購入したTD-8のセットを、拡張したり、パッドを交換したりして使っている感じですね。
生のスネアにメッシュヘッドを張って、トリガーを付けて使っているのがポイントです。
マイスネアを持っている人は、機材が活躍する場も増えますし、生のドラムを1つ入れることで、パッドの配置を生のドラムに近付けやすくなるので、是非試してみてください。
ちなみに、我が家の練習スペースには、フォームやパフォーマンスの確認のため、大きな鏡を置いています。
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「リフェクスミラー」というフィルムでできた鏡なんですが、軽くて持ち運びしやすいし、割れても破片が飛び散ったりすることはないので、安全性も高いという。
鏡があるとプライベートスタジオっぽくなって楽しいですし、気になる方は是非チェックしてみてくださいね。
使用機種など
僕が使っている電子ドラムの機種は、以下のとおりです。
〇モジュール
Roland TD-8
〇パッド
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タム :Roland PD-80
フロアタム:Roland PD-120
シンバル :Roland CY-12R/C
Roland CY-13R
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〇トリガー(スネア用)
Roland RT-30HR
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おわりに
PD-8は非常に古い機種ですが、今でも現役で使えています。
これから電子ドラムを買おうと思っている人は、ある程度の機能があって、パッドを増やしても大丈夫な拡張性のあるモジュールのものを買った方が良いと思います。
Rolandの他にも、YAMAHAやKORGなど、いろんなメーカーから電子ドラムが発売されています。
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リアルさを追求しているATVや、コスパが素晴らしいALESISなども有名ですね。
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どれを選ぶかは、電子ドラムに何を求めるかによりますが、今は本当に沢山の種類の電子ドラムが売られているので、色々調べたり、楽器屋さんで試したりして、自分に合ったものを選んでください。
もし何か参考に聞いてみたいことなどがあれば、YouTubeのコメントや質問箱、Twitterのリプライなどでお気軽に質問してくださいね。
ではまた。
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