雑誌にインタビュー記事が載ります!
人生初のインタビュー!雑誌に記事が載るよ!
どうも。やづらです。
なんと!雑誌に!僕のインタビュー記事が!
掲載されることになりました!
\\٩( 'ω' )و //
なんてこった…嬉し過ぎる…
当然、雑誌のインタビューなんて初めてのことです。
結構緊張していたんですが、記者の方がとても丁寧に話を聞いてくださったので、楽しく取材を終えることができました。
インタビューを受けるに当たって、雑誌のバックナンバーを読んで、だいたいどんな質問をされるかを予習して、回答案を作って臨んだんですが、それもあってか、本当にいろんな話をすることができました。
楽しかったなぁ…(*´ω`*)
そんなわけで、今回は、僕のインタビュー記事が掲載される雑誌の紹介や、インタビューを受けた感想なんかを書いていこうと思います。
※やづらの情報収集能力及びあらゆる感覚に問題がある場合がありますので、あくまでも参考程度にお読みください。
目次
雑誌の紹介
今回インタビュー記事を掲載していただいたのは、茨城県のタウン誌「月刊みと」。
昭和48年に創刊され、平成27年には創刊500号を迎えたという歴史のある情報誌です。
なんと、その間1号も休むことなく茨城県内の情報を発信し続けているんだとか。
震災が起きた時も休刊しなかったってことですよね。すごい。
茨城県内の一部書店・コンビニで購入可能で、発売日は毎月1日。
僕のインタビュー記事が載るのは、明日、5月1日(水)発売の5月号です。
令和元年の初日に発行。ちょっと嬉しい(笑)
今回は、僕のメインの活動である「Bear the Brunt」としてのインタビューだったんですが、結構しっかりしたボリュームで載せていただいたので、見かけた際は、是非手に取っていただけたらと思います。
インタビューを受けてみて
インタビューは記者の方と1対1で行われました。
「月刊みと」では、地元で活動しているバンドやアーティストにインタビューを行っているようで、バックナンバーを読んでみると、最近共演したバンドのインタビュー記事が載っていたりしました。
そうやってバックナンバーをいくつか読んでいると、だいたいこんなことを毎回質問されてるなぁってことが分かるわけです。
そこで、あらかじめ、そういった質問の回答案を作っておくことにしました。
僕は結構その場で考えて話すのが苦手だったりするので、話したいことを整理しておきたかったんです。
あと、言葉のニュアンスとか、そういうのをすごく気にしてしまうので、言いたいことはこういうことですっていうのを提示できると安心っていう。
まぁ記者さん曰く、そんな回答案を作ってくるような人は初めてだったそうですが…(笑)
でも、結果的に、その回答案は作っておいて良かったです。
言ってみれば、基本的な質問への回答が出揃っている状態でインタビューが始まるので、更に掘り下げた内容を話すのに時間を多く使えるんですよね。
特に「Bear the Brunt」は少し変わった活動形態だったりするので、整理した文面で基本情報を提示できたことは大きかったです。
それで、実際に完成した記事を見てみると、こちらの意向を丁寧に汲んでくださった内容になっていました。これはとても嬉しかったです。
もしインタビューを受ける機会があった際には、事前に質問が予想できる場合、あらかじめ回答案を作って行くのも良いかもしれません。
おわりに
いろんなバンドやアーティストのインタビュー記事は好きでよく読んでいたのですが、まさか自分がインタビューされることになるとは思いもしませんでした。
「自分のことを話すのが好き」と言うと語弊はあるかもしれませんが、自分の想いを話せるっていうのは嬉しいことで、それを伝える場をいただけるっていうのはありがたいことです。
またどこかでインタビューをしていただける機会があったりしたら嬉しいなぁ…なんて。
まぁとりあえずは自分のやりたいことを精一杯やっていくしかないですよね。うん。
そんなわけで、これからも色々やっていきますので、どうぞよろしくお願いします!
ではまた。
☆ Twitter(更新情報、日常のあれこれ)
twitter.com